引越し業者

【ジョイン引越ドットコム】引越し時の不用品を回収・処分してもらいたい!

「引っ越し時の不用品回収サービスについて知りたい」

「不用品回収サービスで、どのようなものを回収してもらえるのかがわからない」

「不用品回収サービスを利用する際の注意点を教えてほしい」

このような引っ越し時の不用品回収サービスについて知りたい人向けに、サービス内容と回収してくれる不用品・回収してくれない不用品について、紹介していきます。

サービスを利用する際の注意点についても解説しますので、参考にしてください。

ジョイン引越ドットコムの不用品回収サービス内容

不用品回収サービスに対応しているかどうかは引っ越し業者により異なりますが、ジョイン引越ドットコムでは、不用品回収サービスを行っています。

自社が運営するリサイクルショップがあり、ご家庭で不要になった家具・家電・雑貨類などの買取・販売・不用品処分に対応可能です。

リサイクル品目の家電の買取・回収

ジョイン引越ドットコムでは、洗濯機・エアコン・テレビ・冷蔵庫のリサイクル品目の買取・回収に対応しています。これらは家電リサイクル法により、自治体の粗大ごみでは捨てられません。

通常は、家電リサイクル券を郵便局で入手する必要がありますが、ジョイン引越ドットコムではその手間が不要です。

別途リサイクル業者に委託すると、日程が合わずに引越日に来てもらえない可能性がありますが、ジョイン引越ドットコムであればその心配もありません。お見積りは、電話・ウェブサイトから行うことができます。

有限会社ジョイン引越ドットコム

-所在地           〒468-0056  愛知県名古屋市天白区島田2-708(本社)

                       〒500-8234  岐阜県岐阜市芋島1丁目14-11(岐阜支店)

-フリーダイヤル           0120-32-9020(引越のお見積り・お問合せ)

-ウェブサイトからは、専用フォームでの見積も可能です。

-愛知県、岐阜県、三重県から、全国への引っ越しに対応

-引越事業者優良認定制度で、全日本トラック協会から認定

ジョイン引越ドットコムで回収してくれる不用品

ジョイン引越ドットコムで回収してくれる不用品について、ウェブサイトには以下の記載があります。

  • 洗濯機・エアコン・テレビ
  • 冷蔵庫(リサイクル品目)
  • 家具、家電、小物、雑貨類など

また、一般的な不用品回収業者では、植栽・土・コンクリートブロックなどのガーデニング関係用品も引き取ってもらえる傾向にあります。

このような不用品を処分したい方は、見積りの際に回収が可能かどうか問い合わせてみるとよいでしょう。

ジョイン引越ドットコムでは回収してくれない不用品

ジョイン引越ドットコムで回収してくれない不用品について、ウェブサイトには明記されていません。回収してくれるかどうかわからないものについては、見積りの際などに直接問い合わせて確認するのが確実です。

一般的に不用品回収業者でも回収が難しい傾向にあるものとしては、以下があげられます。

  • ガソリンや灯油、医療機器などの危険物
  • 生ごみ

ガソリンや灯油は引火の可能性があるため、引き取りが難しい傾向にあります。これらを処分したい場合は、お近くのガソリンスタンドに相談してみるとよいでしょう。

注射器などの医療機器はウィルス感染のおそれがあるので、同じく引き取ってもらえない可能性が高いです。これらは、専門の回収業者へ依頼することをおすすめします。

また、食品・液体・汚物などの生ごみ類も、一般的に回収が難しいとされています。生ごみは、通常の燃えるごみの日に出して回収してもらうようにしましょう。

ジョイン引越ドットコムで不用品回収サービスを利用する際の注意点

ジョイン引越ドットコムで不用品回収サービスを利用する際の注意点は、回収費用についてです。不用品の種類や状態によっては、買取ではなく処分となる場合があるので、見積の際に金額を確認しましょう。

また、見積受付エリアについても注意が必要です。愛知県は全域に対応していますが、岐阜県と三重県は「地域は相談の上」とウェブサイトに記載があります。お住まいの地域が対応エリアかどうか、事前に確認しておきましょう。

引越しで出た不用品の処分は不用品回収業者に依頼しよう

いかがでしたか?この記事では、以下のことについてご紹介しました。

  • 不用品回収サービスの内容
  • 不用品回収サービスで回収してくれる不用品
  • 不用品回収サービスで回収してくれない不用品
  • 不用品回収サービスを利用する際の注意点

引っ越しで出た不用品の処分を不用品回収業者に依頼する際は、これらのポイントを押さえておくとよいでしょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました。