引越し業者

【東京ムービング】引っ越し時の不用品を回収・処分してもらいたい!

東京ムービングはその名の通り、関東に拠点をおいた引越し業者で、「低価格」「高品質」「信頼」してもらえることにこだわりを持っている実力派です。

人材も多めに確保されているので「大手の要素」と「地域密着型スタイルの要素」の両方を併せ持っています。

広告を頻繁に出すスタイルではありませんが、知名度は高く人気のある引越し業者です。

また、対応が温かく柔軟。

定価でも安いのですが、さらに安くしてほしい時の料金交渉も親身になって聞いてくれることが多いようで、見積りの対応も丁寧なことから第一印象から好印象を抱く利用者も多いとか。

これだけ信頼してもらえている業者に引越しを是非お願いしたいものですが、不用品回収サービスは行っているのでしょうか?

そこで今回は、東京ムービングの不用品回収サービスについてご紹介します!

東京ムービングの不用品回収サービス内容

東京ムービングの不用品回収サービス内容についてHPでリサーチしてみたのですが、詳しく書かれていませんでした。

しかしオプションで有料になりますが、不用品の回収は行っているようです。

料金については見積り時か依頼時に直接聞いてみましょう。

東京ムービングで回収してくれる不用品

東京ムービングの不用品回収サービスについて詳しく記載されていなかったので回収してくれる不用品についての詳細は直接問い合わせしてみてください。

不用品を回収してくれるといっても家電リサイクル法の対象商品(冷蔵庫・エアコン・洗濯機・テレビなど)だけかもしれませんし、家具も回収してくれるかもしれません。

買い取りサービスについては書かれていませんでしたが、リサイクルショップと提携していることもありますので、その辺りの情報も詳しく聞いてみましょう。

東京ムービングで回収してくれない不用品

東京ムービングで回収してくれない不用品についても回収してくれる不用品と一緒に直接聞いてみてください。

一般的に家庭ごみや危険物は回収してくれないところが多いです。

家庭ごみは自治体で回収する日が決まっているかと思いますので、そちらで回収してもらい、危険物については専門業者に依頼しましょう。

危険物の回収を取り扱っている業者がわからない場合は、東京ムービングでアドバイスをもらえるかもしれませんので相談してみるのもいいかもしれませんね。

東京ムービングで不用品回収サービスを利用する際の注意点

東京ムービングで不用品回収サービスを利用する際の注意点としては、回収してくれる不用品と回収してくれない不用品を事前に確認しておくことです。

詳しく記載されていないので、事前に確認しておかないといざ東京ムービングに依頼しても不用品の回収が家電しか無理だったら、家具などは他の業者に依頼しなくいけなくなります。

東京ムービングは格安ですが、不用品回収が限られた物しか無理な場合は不用品であればどんな物でも回収してくれる引越し業者にお願いする方がいいかもしれません。

引越しで出た不用品の処分は不用品回収業者に依頼しよう

依頼した引越し業者で不用品回収サービスを行っていない場合、自身で不用品を処分しなければなりません。

不用品処分方法としてはいくつかありますが、一番手間がかからず楽に処分する方法が不用品回収業者に依頼する方法です。

不用品回収業者に依頼すると自宅まで引き取りに来てくれますし、大きな不用品は運びだしてもくれます。

日時もこちら都合で指定できますし、土日対応、中には即日対応している業者もあります。

有料にはなりますが、一度に不用品を処分できる点は大きなメリットではないでしょうか。

不用品回収業者の探し方は自治体のHPで探すか、不用品回収業者の専門サイトで探すかが安心で手っ取り早い方法になります。

まず、自治体のHPに記載されている不用品回収業者は自治体から運営許可をもらっている業者ですので、悪質業者と違い信頼できます。

そして、不用品回収業者の専門サイトであれば、実際に利用した方の口コミや評価を見られるようになっていますので不用品回収業者を探す目安となるのではないでしょうか。

おすすめのサイトは「くらしのマーケット」というサイトで、今テレビCMでも流れていますよね!

くらしのマーケットであれば不用品回収業者を探せるだけでなく、引越し業者が探せたり、生活していく上でプロの手が借りたい時に様々な業者を探すことができます。

CMもしていますし、利用している方が多いことから信頼できるサイトと言えるでしょう。

たまに折り込みチラシなどで「無料」を歌っている不用品回収業者もありますが、不用品回収を行う上で無料ということはありません。

不用品を回収後に高額な金額を請求されることも多いのでトラブルの元になったり、詐欺被害に合う可能性もありますのでくれぐれも「無料」という言葉に騙されないようにしてください。