引越し業者

【まつり引越センター】引っ越し時の不用品を回収・処分してもらいたい!

まつり引越センターは、首都圏、主に23区内の引越しをメインで行う引越しセンターです。

創業してまだ日が浅いですが、単身引越しとオフィス引越しを得意としており、料金も格安に設定されています。

今では単身引越しサイトの人気ランキングに上位ランクインしている、今後注目の引越センターです。

まつり引越センターの魅了と言えば、スタッフの対応がてきぱきしている点や、ローカル企業だからこそ融通がきく点、コスパが最高な点です。

ローカルすぎてネームバリューは大手にかないませんが実力は折り紙つき!

最近ではテレビで取り上げられることもあったそうです!

引越しと言えば、不用品を一層できるチャンスでもあるのですが、その不用品の処分に悩んでしまいますよね。

そんな時は引越し時に不用品回収も行ってくれれば一石二鳥です。

そこで、今回はまつり引越センターの不用品回収サービスについてご紹介します!

まつり引越センターの不用品回収サービス内容

まつり引越センターの不用品回収サービス内容は有料になりますが、オプションとして付けることができるようです。

詳しい料金が記載されていませんでしたので、見積り時に詳しく聞いてみましょう。

まつり引越センターで回収してくれる不用品

まつり引越センターで回収してくれる不用品は、家電や家具などになりますが、中には回収してくれない不用品もあるそうなので、詳しくは見積り時か依頼時に直接聞いてみるようにしましょう。

まつり引越センターで回収してくれない不用品

まつり引越センターで回収してくれない不用品は一般家庭ごみ、危険物、処分不可能品と書かれていました。

一般家庭ごみは自治体で回収日が決まっているかと思いますので、引越し当日までに処分しておきましょう。

危険物や処分不可能品については自身で処分してくれる業者を探さないといけないのですが、まつり引越センターでアドバイスがもらえるかもしれませんので、一度相談してみることをおすすめします。

まつり引越センターで不用品回収サービスを利用する際の注意点

まつり引越センターで不用品回収サービスを利用する際の注意点としては、事前に不用品の個数や大きさを把握し、見積り時にしっかり伝えることです。

見積り金額には引越し費用の他、不用品回収費用も含まれています。

もし、不用品が引越し当日に出てしまった場合、回収してくれるかとは思いますが別途料金を請求されることになりますし、引越し作業がスムーズに行えない可能性も出てくるでしょう。

そうならないためにも、不用品の把握はしっかり行っておくことをおすすめします。

引越しで出た不用品の処分は不用品回収業者に依頼しよう

まつり引越センターでは不用品回収サービスを行っていますが、引越センターの中にあ不用品回収サービスを行っていない引越センターや、家電リサイクル法の対象商品(エアコン・テレビ・洗濯機・冷蔵庫など)しか回収してくれない引越センターがあります。

そんな場合、自身で不用品回収処分をしなければないないのですが、一番おすすめな方法は不用品回収業者に依頼することです。

自治体でも粗大ごみ収集サービスを行っていますが、自治体の粗大ごみ収集サービスは家電の回収はないですし、回収場所まで自分で運ばなければいけないということと、日時が平日のみしか対応してくれないというデメリットがあります。

重たい物でしたら一人で運ぶのが大変ですし、働いている方などは平日忙しいですよね。

不用品回収業者であれば、どんな物でも回収してくれますし、自宅まで引き取り、運び出しも行ってくれます。

土日も対応しているところが多く、中には即日対応している業者もあるでしょう。

自治体の粗大ごみ収集サービスに比べれば料金はかかってしまいますが、手間を考えれば不用品回収業者の方がおすすめです。

しかし、不用品回収業者の中には悪質な業者も存在していますので、有料な不用品回収業者の探し方としては

  1. 自治体のHP
  2. 不用品回収業者サイト(くらしのマーケットがおすすめです)

などで探すようにしてください。

不用品回収業者として運営するためには自治体から許可を得る必要があり、許可を得ていない不用品回収業者はただの不法投棄になってしまうのです。

ですので、自治体のHPに載っている不用品回収業者はしっかり許可を得ている業者になりますので安心して利用できるでしょう。

くらしのマーケットでは、実際に不用品回収業者を利用した方の口コミや評価が書かれていますので、有料不用品を探す目安として参考になるのではないでしょうか。

悪質な業者は「無料」と謳っている業者や、お住まいの地域をトラックで回収している業者などが挙げられますので、くれぐれも「無料」という謳い文句に乗せられないように引っかからないように不用品の処分を行いましょう。