プエブロ引越センターは、東京都品川区に拠点を構える引越センターで、2014年設立とまだまだ若い引越センターですが、最近東京近郊では人気が出てきています。
引越しだけではなく、生前整理や不動産売買、解体、リフォームなど住まいに関するトータルサポートも行っています。
引越し対応エリアは、東京、神奈川、埼玉から全国対応可能です。
電話対応も、「親切・丁寧で安心できる」「他社と比べても対応レベルに差はなく、安心できる」という評価も多く聞く引越センターです。
しかし、引越しするにしても悩みの種と言えば大量の不用品の処分ですよね…
引越センターで回収してくれるのであれば、引越しと同時に不用品も処分でき、一石二鳥ですが、そうでなければ自身で不用品を処分する方法を探す必要が出てきます。
そこで、今回はプエブロ引越センターの不用品回収サービスについてご紹介していきます！
プエブロ引越センターの不用品回収サービス内容
プエブロ引越センターの不用品回収サービスは有料オプションになりますが行っているようです。
併せて買い取りサービスも行っているようなので、不用品と思っていた物がお金に変わるかもしれませんよ！
HPを調べたのですが、詳しい料金については書かれていませんでしたので依頼時か見積り時に問い合わせてみましょう。
プエブロ引越センターで回収してくれる不用品
プエブロ引越センターで回収してくれる不用品は家具や家電などになりますが、買い取りについては、家具、家電、楽器、スポーツ用品などを査定してくれるようです。
- 家具：デザイナーズ家具などを高価買取
- 家電：製造から10年以内の家電を買い取り
- 楽器：弦楽器・管楽器・電子ピアノなど様々な楽器を買い取り
- スポーツ用品：アウトドアやあらゆるスポーツで使用するアイテムを買い取り
上記以外でも査定できるものはしてくれるみたいなので、詳しい品目については聞いてみましょう。
併せて、買取金額が付かなかった場合の不用品は回収してくれるのかも聞いてみてくださいね。
プエブロ引越センターで回収してくれない不用品
プエブロ引越センターで回収してくれない不用品についての記載がなかったので、見積り時に確認してみましょう。
一般的には家庭ごみや危険物、液体、生き物などは回収してくれない可能性が高いです。
家庭ごみについては自治体で回収日が決まっているかと思いますので、そちらで処分するようにしましょう。
生き物を不用品として出す方はいないかと思いますが、転居先で飼えないのであれば新しい飼い主さんを早めに探しておいてあげてくださいね。
危険物や液体については専門業者に依頼しなければいけない可能性がありますが、一度プエブロ引越センターに相談してみてください。
業者の紹介やアドバイスがもらえるかもしれません。
プエブロ引越センターで不用品回収サービスを利用する際の注意点
プエブロ引越センターで不用品回収サービスを利用する際の注意点としては料金をきっちり確認しておくということです。
不用品回収サービスについての料金が書かれていない業者は多いのですが、引越しが決まってから他の不用品回収サービスの方が安いということも考えられます。
ですので、他の引越センターとの料金と比較してから最終決定を行いましょう。
正直、不用品回収サービスはどこの業者も有料オプションとなっており、金額もバラバラ。
引越センターとしてはオプションで稼げるという部分が多いんですよね。
引越し費用は安くても不用品回収サービスが高かったなんてこともあり得ますので、依頼決定する前に不用品回収サービスの料金についてしっかり確認するようにしてください。
引越しで出た不用品の処分は不用品回収業者に依頼しよう
引越センターで不用品回収サービスを行っていない場合は、不用品回収サービスを行っている引越センターに依頼するか、自身で不用品を処分する方法があります。
自身で不用品を処分する際、一番楽な方法が不用品回収業者になります。
自治体の粗大ごみ収集サービスもあり、料金もこちらの方が安いのですが、自治体の場合は家具のみの回収で家電は回収してくれません。
不用品回収業者であれば、多少のお金を出してでも全ての不用品を一掃できます。
自宅引き取りですし、重たい不用品は運んでくれます。
自治体は平日対応のみですが、不用品回収業者は土日対応、即日対応も行っていますので忙しい方などは大変便利なのではないでしょうか。
不用品回収業者は自治体のHPかくらしのマーケットというサイトから検索し探してみましょう。
不用品回収業者には悪質な業者も存在しますが、自治体のHPとくらしのマーケットでは悪質な業者は含まれていませんので安心して利用できるのではないでしょうか。
引越しは荷造りなど大変なことも多いですが、同時に不用品を一掃できるチャンスでもあります！
この際に、断捨離してみましょう！！